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報告書

ホット試験室 施設の運転と技術開発; 平成6年度

ホット試験室

JAERI-Review 96-001, 141 Pages, 1996/01

JAERI-Review-96-001.pdf:5.02MB

本報告書は、平成6年度のホット試験室の活動について燃料試験施設、WASTEF及びホットラボの3施設の運転管理とそれぞれの施設で進めた技術開発についてまとめたものである。燃料試験施設では、関電・高浜3号機のPWR燃料、東電福島第2発電所のBWR燃料集合体及び動燃・「ふげん」で使用された燃料集合体の照射後試験を行うとともに、所内利用に応えてNSRR及びJMTRに供するための照射済長尺燃料棒の短尺加工、ハルデン高燃焼度燃料の照射後試験等を行った。ホットラボでは、JRR-3及びJMTRで照射した燃料・材料の照射後試験を行うとともに、原電・東海発電所の燃料及び鋼材サンプルのモニタリングを継続して行った。WASTEFでは、環境安全研究部からの依頼に応えてガラス固化体及びシンロック固化体等の試験を継続して行った。

報告書

ホット試験室-施設の運転と技術開発; 平成5年度

ホット試験室

JAERI-Review 94-004, 134 Pages, 1994/11

JAERI-Review-94-004.pdf:5.62MB

本報告書は、平成5年度のホット試験室の活動について燃料試験施設、WASTEF及びホットラボの3施設の運転管理とそれぞれの施設で進めた技術開発についてまとめたものである。燃料試験施設では、関電・高浜3号機で使用されたPWR燃料棒及び動燃・「ふげん」で使用された燃料集合体の照射後試験を行うとともに、所内利用に応えてNSRRでのパルス照射実験及びJMTRでの再照射試験に供するためのPWR燃料棒の短尺加工、ハルデン高燃焼度燃料の照射後試験等を行った。ホットラボでは、JRR-2、JRR-3M及びJMTRで照射した燃料・材料の照射後試験を行うとともに、原電・東海発電所の燃料及び鋼材サンプルのモニタリングを継続して行った。WASTEFでは、環境安全研究部からの依頼に応えてガラス固化体、シンロック固化体等の試験を継続して行った。

報告書

ホット試験室施設の運転と技術開発; 平成4年度

ホット試験室

JAERI-M 93-237, 120 Pages, 1993/12

JAERI-M-93-237.pdf:4.31MB

本報は、平成4年度のホット試験室の活動について燃料試験施設、WASTEF、ホットラボの3施設の運転管理とそれぞれの施設が進めた技術開発について詳細に記述したものである。ホット試験室においては、平成3年度に行われた組織改正に関連して本年度の業務テーマ及び研究テーマが改定され、燃料試験施設及びホットラボにおける照射後試験並びにWASTEFでの高レベル放射性廃棄物処理処分の安全性試験に関して、それぞれの新しいテーマに基づき施設の運転管理とそれに係わる技術開発を行った。

報告書

ホット試験室施設の運転と技術開発; 平成3年度

ホット試験室

JAERI-M 92-199, 160 Pages, 1993/01

JAERI-M-92-199.pdf:5.95MB

ホット試験室は、平成3年度に、近年の照射後試験の多様なニューズ等に対応するため、東海研究所の3部にまたがっていた共通の技術基盤を持つ3つの照射後試験施設を統合して発足した。これらの施設は、昭和36年に利用を開始した汎用性のある東海ホットラボラトリー、昭和54年に利用を開始した原子力発電所の実用燃料の試験を対象とした燃料試験施設及び昭和57年に利用を開始した高レベル放射性廃棄物処理処分の安全性試験を対象としたWASTEFの3施設であり、それぞれの施設の特徴を生かし、有機的、効率的運用を図ることを目標に新組織の基に利用を開始した。本報告は、平成3年度におけるホット試験室の業務について取りまとめたものである。

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